スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

笹短歌ドットコム「虫」

笹師範のブログで3首とっていただきました。
題詠「虫」


・いも虫のように布団にくるまって毎日春を夢見ていたい(小林ちい)

・迷い込んだのがここだったばっかりに君はもうすぐ死ぬよちびクモ

・蚤になり恋人を咬む詩があって私は私のまま君を咬む



難しかったです。
昔は虫好きだったのに、全然詠めるテーマが出てこなくて。
2首目は実話です。逃がしてあげたい気持ちより、再来を恐れる気持ちが強いです(^^;

3首目は学生時代に学んだ John Donne の詩をモチーフにしたかったのですが、ダンの詩は「見てごらん、蚤の中で僕と君の血が混ざってるよ エヘヘ」という(笑)ウィットに富んだ際どいアプローチの内容だったので、蚤というモチーフだけを使うことに。だから「蚤になり恋人を咬む詩」というのはフィクションです。結果ちょっと大人な一首になりました(このブログでは珍しい)。

朝晩ぐっと冷え込むようになりましたね。
お布団の中でぬくぬくもぞもぞしていたい今日この頃です。

テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

Secret

感想など

三首採用、おめでとうございます!


一首目、上手いなあと思うのは「毎日」とされたところです。
名古屋で詠まれたあの歌の「一生」もそうなんですが、何気ないけどこういう所でひと味違うんですよね。


二首目、知ってる!(笑)

朝に格闘されてましたもんねw
虫は根っからお嫌いかと思っていましたが、昔は大丈夫だったとは意外でした。
実感がこもってますww

三首目、「このブログでは」めずらしい……か。気になりますねぇ。とんでもない倉庫がありそうで(笑)

生々しく、かつファンタスティックで素敵です。
1600年頃の英国なら蚤はざらだったでしょうが、現代日本で蚤に人が咬まれる機会はまずないし、「蚤」自体が幻想的な存在といえるかもしれないです。
ダンの詩から離れたとしても「蚊」じゃだめ。うるさいのよく知ってるから(笑)


ギャップ、二面性、恐れいります。
だいぶ恐い人(いい意味で←これ重要)だということがわかってきました。。。

おはようございます

おはようございます^^v
ちいサンからコメントを戴いて 勇気100倍!!というダイドコです^^v
ありがとうございました
。。虫の歌 。。恋する女子の歌 。。ちいサンの歌 という感じで読ませていただきました 素敵なクモにツカマリタイです^^v

飯田和馬さま

飯田さん、いつもありがとうございます。

一首目、「毎日」というのは、実際毎日もぞもぞしてたいから上手いわけじゃないんですよ(爆)
毎日ぐうたらして 春を夢見ていたいだけです。

二首目、ご存知でしたか(笑)
バッタ等の昆虫は割と好きな方なのですが、クモだけはどうも…。
大きかろうが小さかろうが、見つけたら容赦しません。

三首目、このブログではめずらしい←ここに食いつくとはww
五年ほど前にやっていたブログではまあいろいろ出してましたが、ここではあんまり暗いのやなんかは意図的に載せないようにしてました。機会があれば記事にしたいと思います。

ファンタスティック!?照れますね(笑)
蚤自体が幻想的というのは同感です。血を吸うという行為が魅力的なモチーフだったのでお借りしました。

> だいぶ恐い人
ようやく気付かれたようで、安心しましたw

台所のキフジンさま

だいどこさん、先日はドキドキをありがとうございました!
言い回しがだいどこさんらしくて
とても素敵でしたよ♪
お互い、キラキラした恋の歌を詠んでいきたいですね!
(でも私はクモにつかまるのだけはイヤです(笑))
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
うたらばブログパーツ
プロフィール

小林ちい

Author:小林ちい
- - - - - - - - -
ようこそお越し下さいました。
お茶はお出しできませんが、
ごゆっくりどうぞ!

FC2カウンター
最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。